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シン「11月20日発売のクロスデイズの初回限定版にはコトノハサマフィギュアがつくのか。」 言葉「……もっとかわいく作れなかったんですか?コレジャジャシンゾウミタイジャナイデスカ。」 シン「落ちつけよ言葉……今の言葉、フィギュアと同じ顔してるぞ?」 言葉「え!?本当ですか!?恥ずかしい……//////」 シン「そうそう、言葉は怒った顔より、恥じらったり笑ったりした顔のほうがかわいいぞ。」 言葉「もう……//////からかわないでください……//////」
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それは唐突な話だった。 言葉「ねぇシンくん、少し泳がない?」 シン「へ?およぐ?(確か言葉って泳げなかったはずじゃ・・・)」 言葉「だってこんなにきれいな川ですもん。今日は暑いですし、川だから後でシャワー浴びなくてもいいですし。」 シン「うん、別にいいけど水着はどうするの?荷物には入ってなかったけど。」 言葉「えへへ、実はないしょでもってきちゃった。。。」 言葉は後ろ手に持っていたポーチを開けて見せた。 そこには・・・ シン「これ・・・あのときの肌色水着・・・」 言葉「はい♪」 シンの脳裏に少し前の風呂場での光景がくっきりはっきりと再生される。 とたんに顔の周りがどんどん熱くなっていくのを感じた。 言葉「ん?どうしたのシンくん?かお赤いよ?」 シン「~~~~~~~なん、なんでもないっ///」 言葉「?へんなシンくん。じゃあはいこれ。わたし、テントの中で着替えてきますね。」 シン「う、うん。」 言葉「のぞいちゃ、ダ・メですよ?」 シン「ぶっ・・・のぞかないのぞかないっ」 言葉「・・・とは・・・いいん・・・けど・・・」 シン「?」 言葉「わっわっわっ、なんでもないですっ。じゃあ、わたしいきますねっ。」 何かにあわてた様子で言葉は水着を持ってテントの中に入っていった。 シン「(ふう、とりあえず着替えるか・・・え”。)」 不思議に思いつつも、シンは受け取った水着の袋を開いてみた。 そこには肌色一色の競泳用水着が入っていた。 前に用意されていたときはシンはこの水着を着るどころか気づいてさえもいなかった。 なのでその水着がどんなものかは知るはずもない。 シン「(なんじゃこりゃあ!!こんなのはいて出てったら間違いなくキケンなオニイサンじゃないかぁ!!どうしよう、どうしよう・・・)」 あわれシンくんのディスティニーはいかに。そして言葉の肌色水着再びはいつになるか・・・
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抱き枕スムース抱き枕カバー「School Days」桂言葉 シン「言葉・・・これは。」 言葉「し、知りませんよ。こんなの。」 指令『いつも頑張ってる君達にプレゼントです。向こうの部屋に同じ衣装を用意したのでご自由にお楽しみください』 シン「っー!!ベットの枕も無くなってる!!」 言葉「これを使えということですか(泣)」
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TV『胸って大きくてもいいってもんじゃないよ? 重いし、肩凝るし……』 シン「……なあ、言葉」(←言葉の淹れた茶を吹いて冷ましながら) 言葉「なんでしょう、シンくん?」(←かわいらしく小首を傾けながら) シン「胸って……重いのか?」(←言葉の淹れた茶をすすりながら) 言葉「えっ、シンくん!?」(←反射的に腕で胸元を隠しながら) シン「この部屋のものだと……このグレープフルーツぐらいか?」(←お手玉しながら) 言葉「えっ、その……それは……」(←顔を真っ赤にさせながら) シン「どうせだから、ちょっと持たせてくれないか?」(←グレープフルーツを果物かごに戻しながら) 言葉「その……あの……シンくんに……なら……」(←消え入りそうな声で) (※音声のみお楽しみください) シン「うわ~、本当に重いな。こんなの胸につけてたら、猫背になるんじゃないか?」(たぽたぽ) 言葉「あふぅ、シンくん……その、そんなに揺らさないで……ください」(ビクビク) シン「こりゃ、確かにブラで吊らないと駄目だよな。はい、言葉」(ひょい) 言葉「……シンくんに私のブラ見られちゃいました。もっとかわいいのをつけておけばよかったです」(くすん)
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政党 名前 よみ 住所 TEL FAX Mail HP Blog Tw FB Yt テスト 山田 太郎 やまだ たろう てすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすと 999-8888-9999 999-8888-9999
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正座して自分の膝を掴んでいるシン。 血の気が引くほど、指には力が込められている。 茶道具一式を持ってきた言葉、シンの左隣に座る。 「大丈夫ですか、シン君?」 「……ごめん、手間かけた。その、言葉……俺、木戸の考えは正しいと思うし、神崎のした事とか、絶対に許せない。 だけど俺、あの時俺が神崎の力を持っていたらとも、そうも思うんだ」 「……シン君だけじゃありませんよ」 言葉、シンの左手に自分の右手を重ねる。 「え、言葉?」 「きっと、みんな同じですよ。 暗い部屋の中、一人で蹲っていると、誰だって思うんです。 過去の輝きを取り戻したい。 その為に、何をしてでも……って。 だから大丈夫ですよ、シン君」 そう言って言葉は、シンに自分の体重を預ける。 「シン君だけじゃありません……」 どこか幸せそうな表情で、目を閉じる言葉。 「(シン君、私達は二人、ですよね?)」
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シン「そろそろ、クリスマスだな。」 言葉「そうですね。」 シン「言葉はクリスマスプレゼント何がいい?」 言葉「えっ?!いいですよ私は。」 シン「いや、折角クリスマスちかいんだし、遠慮なく言ってくれ。」 言葉「私は……シン君と一緒に過ごせるだけ十分です。////」 シン「言葉…////」 後日、神様からのプレゼントにサンタのコスプレセット&トナカイセットが届く。